初心者の為のバッテリー講座

"開栓型のアンチモンバッテリーというのは液減りが最も早いタイプとして多く利用されています。
車両火災の原因ともなったバッテリーでこの影響で極板素材のカルシウム化、その結果シールドタイプバッテリーの開発が進み普及してきています。

 

このアンチモンバッテリーの最大のメリットとしましては密閉式のMF(メンテナンスフリー)バッテリーと比較して若干値段が安いこと、またバッテリー上り時の充電回復性能に優れているという点があります。

 

開栓型バッテリーはフタを開けて補水する一般的に利用されているバッテリーの一つの一つで今では人気となっています。
そして現在多く利用されているカルシウムタイプにおきましては電解液の減少量も減ってきており、以前に比べると大分メンテナンスフリーに近付いてきたと言えます。
ただし、日頃のメンテナンスは必須ですので必ず実施してください。"



《工事/工具/車情報メニュー》再生バッテリーの値段は安いブログ:2020/11/20

今日から学校のプールが始まる!

「いってきます」の声を玄関に残したまま
むすめは駆け出していった。

重いランドセルを背負いながらも踊るように出かけたむすめは
よほどプールを楽しみにしていたのだろう。

しかし帰って来たときの
「ただいま」は蚊の鳴くような声だった。

どうしたのか聞くと、どうやら着替えの時、
両方のお尻の中央にあるえくぼのようなくぼみを
友達に笑われたらしい。

父母からの遺伝子は変なところまで類似を作る。
何を隠そう、ぼくのお尻にもそのえくぼがある。

ぼく自身はそのえくぼを気にしたこともなかったのだが、
むすめは今にも泣き出しそうな様子だった。

「ママとおそろいよ」となだめすかしたが…

「他は全部ママと同じがいい。だけどおしりだけはいや!」と強情だ。

その話はむすめは納得しないままだったが、
数日経って、ぼくのほうはすっかり忘れてしまった。

そのまま夏休みに入り、
ぼくはむすめを連れて実家に泊まりに行った。

あの厳格な父が孫の顔を見ると
顔中をしわくちゃにして喜ぶ。

むすめは「おじいちゃんとお風呂に入る」と
風呂場へ駆け出した。
しばらくすると、風呂場から二人の大きな笑い声が聞こえてきた。

のぞいてみると、二人は泡だらけで互いのお尻を見比べている。
「ママ、おじいちゃんにもあった、あったよ!」

なんと、生まれて初めて見た父のお尻に
えくぼが二つ行儀よくならんでいるではないか!

むすめは
「おじいちゃんとママとわたしが繋がってる証拠なんだね」と言いながら、
嬉しそうに父のお尻のえくぼを触っていた。

むすめの発見で三人で大笑いするとともに、
ぼくは確かにこの年老いた父のむすめだったんだと、
なんだか少しジーンとしてしまった。